2008年08月26日
火遊びはほどほどに
夏の締めくくりに“大人の花火”で遊ぶ
8月のとある時期、いつも通り半ソデ一枚でいられたものが、「ちょっと肌寒い!?」と秋の気配を初めて感じるときがある。そのときいつも、「夏ももう終わりか……」となんだか寂しいキモチになる。そんな夏も本格的に終わりに近づき、フィナーレを何かで締めくくりたい! と思っていたところ、“大人の花火”『hanabee(ハナビー)』に出会った。
『hanabee』とはワイルドカード株式会社がこの夏に発売した“大人同士で楽しんでもらう”ことをコンセプトとした花火セット。『hanabee』は“シンプルで高品質”にこだわり、「手持ち(4本)」、「噴出し(4個)」、「打ち上げ(1個)」、そして、「線香(4本)」といった花火のよさを純粋に味わえる昔ながらの4種類をセレクトした玩具花火の詰め合わせ。
これら花火は、最近の玩具花火では希少とされる「純国産」モノにこだわり、三河(愛知県)の老舗メーカー職人の協力を得て開発された「高品質で美しい花火」が使用されている。ここでいう「高品質」とは、発色の良さ、火持ちの良さなどを含めた「ムラなく均一で美しい」花火を指している。線香花火はその一本一本が職人さんによる手作りだという。また、販売元のワイルドカード(株)の大沢千鶴さんいわく、
「大人の人が手に取りやすいパッケージのデザインや、小売業者さんの協力を仰ぎ、セレクトショップ系で展開するなど販売店舗にもこだわりました」とのことだ。
男女問わず大人向けに発売した同商品だが、この夏の間、特に男性雑誌の取材の問い合わせが多かったり、店頭でも男性が購入される割合が高かったりと、女性のみならず、男性に予想以上に好評だったという。そして、
「特に玩具花火を長らくやっていなかった人に対して、それら楽しさを久しぶりに味わってほしいですし、そして、純国産の花火は実はすごくキレイなものなんだということも皆さんに知ってもらえれば」という大沢さんの思いもこめられている。
確かに打ち上げ花火大会などは行く機会もあれど、独身で子どももいない自分にとって玩具花火をやるのは数年ぶりのことだった。実際やってみたが、色合いも鮮やかで、純国産の花火のよさをしみじみと楽しむことができた。この『hanabee』で夏の終わりを満喫できた気がする。
特に出かける予定はないけれど、何かイベントで夏のフィナーレを飾りたいと思っているアナタ、この8月ラストの週、『hanabee』で夏を締めくくってみませんか?
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
見た目にもおしゃれですね。
こんな花火で夏休み最後を飾るなんて。。
ですが、関東近辺は今週天気悪いから残念です。
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2008年08月24日
町医者の感じですね
日本にもあればいいのに。ソウルの「病院カフェ」
カフェブーム真っ只中のソウルに、「病院カフェ」ともいうべき、ちょっと変わった空間がある。
センスのいい家具や雑貨が並び、コーヒーの香りが漂うその空間は、まさに下北沢あたりにありそうなカフェ。もちろん誰でも気軽にお茶やランチを楽しめるのだが、何とその一角には、診療のためのスペースがあり、希望すれば医師による診察も受けられるという。
弘益(ホンイク)大学前に位置するこのお店の名は「ゼネラルドクター」。診察を受けられるカフェと聞くと、一石二鳥を狙った単なる複合カフェのように思える。ところが、カフェと病院の間には、思わず感動するような密接な関係があった。
医者でありながら、自らもバリスタの免許を持ちコーヒーをいれる開業者のキム・スンボムさんは、この空間を「遊びに来る病院」だと話す。
「病院は普通、病気の時しか行かないじゃないですか。薬をもらって、症状が治まったらそれでおしまい。でもここはいつでも遊びに来れるし、ただ疲れているということだけでも、お茶を飲むついでに相談できます」。
めざすのは医者と患者がより近い関係にある病院であり、カフェはそのためのツール、というわけだ。
そのコンセプト通り、診療室もカフェのようにセンスよくまとめられ、消毒の匂いがすることはなく、病院にありがちな重々しいイメージもない。スンボムさんが実際にここに住んでいるということもあるが、まさに友達の部屋のような、落ち着ける空間となっている。
昨年5月の開業当初は、もの珍しさにカメラを片手に見物に来るお客さんも多かったそうだが、1年経った今ではより地域の人に密着し、赤ちゃんから70代のお年寄りまで、様々な年代の人がここを訪れるようになったそう。
症状を分かりやすく説明するため、一人あたりの診察時間が長く、普通の風邪でも30分以上かかることはざら。そんな患者の側に立った診察も、ご近所の信頼を集めている。
いつも街の人たちの近くにいて、困った時もそうでない時も気軽に相談でき、住民同士のコミュニケーションの場としても活躍する。スンボムさんの病院カフェはまさに都市の「町医者」だ。
「こんな病院が、世界中で当たり前になるのが僕らの目標です」。ゼネラルドクターみたいな素敵な病院、日本にもできる日を期待しています!
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
こんな病院があればいいですね。
先生と患者の境界線がなくなります。
もっと先生を信じるのではないでしょうか。
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2008年08月23日
ほしいですねえ
野球のバットになれなくても……
ニューヨーク(NY)州の山の中にある小さな町クーパーズタウン(NYと言えばマンハッタンと思いがちだが、実際は山が多く緑豊かな大きな州なのだ)。
この小さな町に、MLB好きなら「死ぬまでには行っておきたい場所」リストにも挙がっている「野球の殿堂」がある。
ベーブ・ルースが参加した1934年神宮球場での日米野球のポスターなど、メジャーにさほど興味がなくとも、日本人として見れる数多くのものがある。
この調子でいけば殿堂入りを果たすであろうイチロー選手。最多安打記録達成時に使用したバット、手袋、スパイクシューズなどが展示されていたのだが、これらの全てがミズノ製品。松井選手がメジャーデビューでの初ホームランを打ったというバットもミズノ。
2013年に殿堂入りと言われている元ニューヨーク・メッツの捕手マイク・ピアザのバットもミズノだった。
野球の殿堂で日本人選手の記録やグッズを見るだけでも高揚してしまっているのに、「現代の名工」で表彰もされ、Time誌にも取り上げられた久保田五十一(くぼたいそかず)さんの作ったバットを見れるのも嬉しい。自分自身は何もしていないのに、こうしてアメリカの野球界に日本の職人技を見せられる優越感に近い満足感も得られる。
MLBをテレビ観戦していると、バットのみならずグラブなどのロゴも見えるので、他にもたくさんの選手がミズノ製品を愛用しているのがわかる。
当然ながら日本のプロ野球選手の数多くも使用している。
それに伴い再生するまでに約100年近くかかると言われる国産バット材の木「アオダモ」の資源も不足してきているらしい。
「100年かかって育った木は100年使えるモノに」という理念を持つオークビレッジとミズノが協力し、バット製造時に発生する不適格材(バットになれなかった)を有効利用し販売している。
自然の木の優しさが出ているお箸や靴べら。売り上げの一部はバットの木の植樹、育林活動に役立たれるそうだ。
野球少年たちにすんなり受け入れられそうな「一球入魂」や「断続は力なり」のような一句入りのタグホルダーからも野球への情熱がうかがえる。
イチロー選手のバットになれなかった木たちは少年たちの手元へ渡り、野球と繋がりを持った木として存在することになる。
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
バットには欠かせないアオダモ。
成長に時間がかかることは知っていましたが100年とは。。。
資源を大切にしないといけないですね。
再利用も含めて。
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ペットの気持ち
ペットの心にグッと近づいてみませんか?
おうちの犬や猫がごろりんとしている様子を見て、「お前は気楽でいいよな」と思ったこと、ありませんか? でも、実は彼らも人知れず、ストレスを感じているのかもしれません。
今回は、そんなペットたちの心に迫る『肉きゅうパッチ』の使用レポートをお送りします。
肉球にパッチを貼ることで、ペットのストレス具合を簡単にチェック出来るという興味深いこの商品。2007年秋に発売され、現在も売れ行きは好調のよう。
筆者もこれまで試したいと思いつつ、機会を逃してきたのでワクワクしながら実験開始!
ストレス度はパッチを3分間貼った後の色の変化によって判定するらしい。ターゲットはちょっと夏バテ気味のアル君(オス 12歳 サバトラ)。
まずはご飯後、リラックスしている状態で貼ってみた。タイマーをセットして待つこと3分……のはずが、貼るところを凝視していたアル君、興味津々で、せっかく貼ったパッチを舐め回して取ってしまう。何たること!
そこで、製造元である「ライフケア技研」さんにお伺いしたところ、パッチに興味を示したり、嫌がる場合は見せないように貼って下さいとのこと。パッチの粘着剤に体毛がつかないよう、綺麗に貼れば嫌がらないそうだ。
では、気を取り直してもう一度。今度は最もリラックスしているであろう眠っている時を見計らい、気づかれぬよう貼ることに成功。3分後、パッチをはがしてみると、色は真っ青のまま。非常にリラックス中という結果が出た。こちらも思わず嬉しくなる。
その後も、普段、これはストレスに感じているのかなと思ういろいろな状態で計測してみた。
1. 気持ちよく眠っているところをゆっさゆっさ揺すってみる
2. ご飯をあげる前に、「待て」の状態で
3. 神妙な顔つきでおトイレをしている様子を間近で観察した後
4. 暑いだろうとうちわであおいであげる
5. 人間の子供との触れ合い
結果は、1、2、3に関しては、意外にストレスに感じないことが判明。そして、4はよかれと思ってしたことが、非常にストレスになっていた。そして、5も文句なくピンクに変色。
自分よがりの愛情が、猫にとっては、はなはだ迷惑であるという結果に反省。ただ、基本的には、ぼっちゃん育ち? のせいもあるのか、少々のことではストレスを感じないということもわかり、ホッとしたのであった。
しかし、どうしてこのようなパッチでストレス具合がわかるのだろうか? この点に関しても伺ってみると、「手に汗握る」という言葉もあるように、そもそも動物は人も含めて、ストレスがある場合に滑り止めの目的で手掌に汗をかくそうだ。『肉きゅうパッチ』を肉球に貼ると、肉球の汗の量に比例して試薬が変色するようになっているため、この変色の度合いでストレスの度合いが判りますとのこと。
なるほど、革ばりのソファーみたいにツルツルの肉球も、汗をかいているのですね。
ちなみにこの商品、もともと人用のストレスチェッカー「リラックス度チェッカー」を開発し展示していた際に、獣医師さんから「人でできるのなら犬や猫で出来ないでしょうか」との質問がきっかけになって開発されたそうだ。
かわいいペットとの関係に悩むあなたも、スキンシップならぬ肉球シップを図ってみませんか?
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
ペットだって生きているからね。
感情もあると思います。
家族の一員として付き合わないと。
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2008年08月18日
知りませんでした
読書で国際協力!? 「Chabo!」マークって知ってる?
「Chabo!(チャボ)」というこのマーク、見たことありますか? これは、一般の本屋においてある書籍についているマーク。このマークがついている本を買うことで、国際協力ができてしまうというもの。こんなかわいらしいマークにそんな効力が? いったいどんな仕組みなのだろう。
「Chabo!(Charity Book Program)」は、全て作家の厚意によって成り立っている印税寄付プログラム。このマークのついている本が売れると、本来著者に支払われるはずの印税のうち、20%が世界中の難民・被災民の教育支援、自立支援に使われる。Charityや寄付というと、料金が上乗せされているような気がするが、「Chabo!」は違う。寄付するのは著者で、私たちは本を買うことでその著者に一票を投じるようなもの。買い物で社会貢献ができてしまう仕組みだ。
現在、経済評論家の勝間和代さんはじめ、10名の作家がこのプログラムに参加しているが、顔ぶれはベストセラー作家ばかり! スタートから約3カ月の7月末で、なんと1,000万円を超える寄付をすることができたという。寄付の金額はホームページのブログ「Chablog!」で随時公開されていくので、自分が参加した成果が目に見えるのもうれしい。
「Chabo!」の寄付先であるNPO法人JENは、災害や紛争後のスーダン南部やアフガニスタン、スリランカ、ミャンマーなどすべて現地に事務所を開設し、ニーズを見極めた上で、現地の人々が元の生活を取り戻し自立する過程を支援しているという。学校での井戸やトイレの設置に伴い、その使い方や管理の仕方を含めて学ぶ衛生教育を行うなど、地域に根付いた支援を行っている。また、複数の著者が参加していることもポイント。寄付を行うだけではなく、その後息の長い支援を見守り続けていくことはとても重要。複数の著者が参加することにより、注目されにくい復興期に、比較的安定した寄付金の確保が見込めるのだ。
「Chabo!」のネーミングの裏には、本来飛べない鳥であるはずのチャボが、読者と著者、出版社そして現地の努力を支えるNGOによって、大きく世界に羽ばたくことができる、という意味が込められているのだとか。
本は、書店だけではなく、インターネットなど、どのような経由で購入しても寄付につながる。「Chabo!」登録本をチェックして、気に入ったらぜひ購入してみよう。知識も増えて、社会貢献にもつながるなんて、一石二鳥! 最近本読んでないなぁって方も、これを機に読書、始めてみませんか?
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
良い仕組みですね。
明日は我が身。
これから何が起こるかわからないと思います。
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一週間ぐらいしたい
「ナマケモノ倶楽部」で一緒にナマけてみませんか?
暑い夏、つい家でダラダラしてしまう……。そんな人にはなんとも魅力的な名前に聞こえるかもしれない団体、その名も「ナマケモノ倶楽部」って知ってます?
ナマケモノ倶楽部(通称ナマクラ)は、1999年に誕生した市民団体(NGO)。目指すところは
「ナマケモノになろう!」
なーんて聞くと、思わず「ハイ、賛成!」 なんて声をあげたくなる人も多いかも? でも、
「“ナマケる”ことは、だらだらしたり、何もしないことではありません」
とナマケモノ倶楽部事務局の馬場さんは言う。
というのも実は、倶楽部の名にあるナマケモノとは「怠け者」のことではなく、動物の「ナマケモノ」から取ったもの。あまり知られていないかもしれないが、ナマケモノは非常に地球にやさしい生き方をしているのだ。
「ナマケモノの低エネルギー・循環共生型・非暴力の生態を見習おうと、この名前をつけました」
ナマケモノのように、できるだけ電気やガスなどのエネルギーを使わずに、地球にやさしい生き方を実践しよう、周りに広めちゃおう、省エネグッズも作っちゃおう――とナマケモノ倶楽部の活動はかなり幅広い。
たとえば、エクアドルでは現地の人たちと一緒にフェアトレード(生産者と消費者の対等な関係をめざした取引)やエコツアーをおこなっているほか、2001年には「自主停電運動」も提案。これは2003年に「100万人のキャンドルナイト」となり、全国に広がった。活動のコンセプトは「エクアドルを中心とした世界の環境活動を支援」「スローライフの提案と実践」「“スロービジネス”の企画と支援」の3つ。
活動ペースは、やっぱりユルイ感じですか?
「環境+文化+ビジネスをつないで、社会をスローダウンさせようという多角的な活動を発信していくという点ではわりと“いそがしい”です(笑)」
でも、それをいかに楽しめるかにこだわっているそう。会員は現在700名ほど。ただ、
「“会員はこうあるべし”という規則はないので、会員個々人にとってみればゆるい団体かもしれません」
ナマケモノをかわいいと思う人。不気味だけど好きだという人。ナマケモノ的生き方に興味を感じ、自分のライフスタイルに活かしたいと思っている人。世界の森林を守りたいと思う人。そんな人たちなら誰でもウェルカムだという。みなさんも、
「ぜひ一緒にナマけてみませんか?」
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
今はなんでもある時代。
携帯電話なんて、十数年前はありませんでしたからね。
あのときは待ち合わせに遅れたときはどうしていたのだろうかと思ってしまう。
スローダウンいいかもしれませんね。
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2008年08月16日
結局、こうなるのかなあ
世界びっくりニュース
[シドニー 15日 ロイター] オーストラリアの小学校が、生徒の遅刻を減らすための手段としてバーコードを活用したシステムを採用している。
遅刻した生徒は、自分のかばんに付いたバーコードを職員室でスキャンしなくてはならず、登校時間が書かれた紙を印刷した後、授業を受けるためには教師にその紙を見せなくてはならない。
メルボルンにある同小学校のギャリー・トレイナー校長がロイターに語ったところでは、スーパーマーケットで使われるバーコードに似た同システムを導入して以来、約98%の生徒が時間通りに登校するようになったという。
同校長は「全校生徒550人うち、毎日平均約180人が遅刻していたのでバーコード・システムを開発した」とし、「今では遅刻する生徒は1日平均9人になっている」と述べた。
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
180人も遅刻していたのですか?
学校も学校だけど、家庭も家庭のような。。。
悩みは国境を超えているんですね。
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2008年08月15日
文庫本読んでる?
夏の文庫フェアのセレクション、今昔
長年、「夏の文庫本キャンペーン=夏休みの読書感想文用の題材としてぴったりな古典的な作品のセレクション」だと、勝手に思い込んできた。が、最近のキャンペーンのラインナップはそうとはいいきれないものもあるように思う。
夏のキャンペーンを開催している、角川文庫、集英社文庫、新潮文庫(五十音順)のキャンペーンサイトを閲覧しても、新潮文庫以外の2社については、過去のラインナップ等についてはわからずじまい。
そこで、各社の担当者の方にお話を伺ってみた。
「1976年にキャンペーンを始めてから一貫して、多感な学生が、時間のとれる夏休み中に良い本と出会ってほしいというコンセプトが基本です」と語るのは新潮文庫編集部の佐々木さん。
「当初は古典的な作品が主でしたが、現在では『本=難しい』というお客様のイメージを払拭し、幅広い読者の方に喜んで頂けるようなエンターテインメント系の作品やエッセイ、紀行文なども入れています。また2005年より、夏の100冊として選ぶ作品は、1人の作家につき1作品としていますが、あくまで原則ですので多少の例外はあります」
ラインナップの方向性の変化が起き始めた時期については、「昭和60年ころでしょうか。映画化戦略で成功した角川文庫さんの影響があったかもしれません」とのこと。
その角川グループパブリッシングの営業本部の栗原さんは5年前に文庫担当になったそう。「社史などを見ると、1973年の『角川文庫夏のフェスティバル』が夏のキャンペーンの始まりだったようですが、どのような形のものだったかはわかりません。10年程前までは『夏の名作』と銘打ち、教科書に載るような名作、古典を主流にしていたと記憶しています。私が文庫担当になる少し前に、古典的な名作以外にもお客様からの支持が高い作品を含んだラインナップにシフトしました。現在のキャンペーンでは、角川文庫のみでなくライトノベル系文庫も選び、文芸からライトノベルまでを網羅する角川ならではの強さをお客様にアピールしています」
さて2007年に創刊30周年を迎えた集英社文庫の夏のキャンペーンはどうだろう。文庫編集部の編集長・小山田さんによると、『夏の1冊』略してナツイチとしてキャンペーンを開始したのは17年前だという。「読者の方々に人気のある本を選ぶことが基本です。毎年同じ本を並べるのではなく、集英社がその夏に提案したい本、時流に合った本を選んでいます。当初から夏休みの中高生を意識したキャンペーンですので、現代文学だけではなく、古典文学などの書籍も入れています。今年は、オリンピックイヤーということからスポーツ関連、また家族の崩壊などが社会問題になっているので家族というテーマに焦点を当てています」
各社とも学生をかなり意識しているようだが、夏のキャンペーン用の100冊前後の本の選択の幅は少しずつ広がっているようなお話だった。
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
いやー、最近はめっきり読まなくなりました。
すみません。
ちょっとした自分の時間を使いたいですね。
字を読むって、大切ですから。
fing レギンス
2008年08月14日
猫の抜け毛も捨てられない^ ^
猫の抜け毛で可愛い雑貨づくり
人間も衣替えをする5月頃から夏までは猫の抜け毛の季節。庭にごっそり毛が落ちていることもあるし、とある経緯から我が家で可愛がっている半野良猫など、手で軽くなでるだけで毛が空に舞うほどの抜けっぷりだ。
さてこの猫、常に他の猫とつるみたがり、他の猫に冷たくされたり、「1匹になりたい」とばかりに去っていかれるたび我が家にやってきては、「ニャーン(訳:膝に乗りたいよ)」とアピールしてくるほどの“1匹でいられない猫”なので、どんなに忙しい時でも日に1回は膝に乗せてブラッシングしてやるのがいつの間にか習慣になってしまった。しかし毎日ブラッシングをしているのにとめどなく毛は抜ける。8月に入ってもまだまだ盛んに抜けていて、いつかはげるのでは? と心配になるくらいだ。
そんなわけで日々ブラッシングと掃除に励みつつ、猫の抜け毛を何かに利用できないものだろうか? と、掃除と同じくらい熱心に考えていた。過去のコネタで“犬の抜け毛でつくるセーター”について紹介されていたが、周囲に愛猫の抜け毛を丸めてボールをつくっている人は結構多い(まさに“毛玉”)。「じゃあそのうち丸めてみようか」などと思っていたある日、“猫毛フェルト”でつくったかわいい指人形を紹介しているブログ「猫のおきて」を発見。猫の抜け毛でこんなに可愛い雑貨をつくることができるなんて……と感激し、早速私もつくってみることにした。
作者の馨歩さんによると「小1時間、長くても2時間もあれば完成するお気軽な手芸です」とのこと。材料・用具と、大まかなつくり方のステップは次のとおり。
(材料と使用する用具)
抜け毛提供猫/猫のブラッシング用品(ラバーブラシ、櫛など)/糸、ひもなど/段ボール紙/ラップ/幅広のセロハンテープ/はさみ/鉛筆またはペン/毛糸洗い用洗剤/タオル/アイロンとアイロン台、当て布/ビーズ/刺繍糸または毛糸/木工用ボンド/爪楊枝または竹串
(作業ステップ)
(1)猫の抜け毛を収集→(2)指人形の型紙をつくる→(3)型紙をラップとテープでくるむ→(4) (3)でつくった型を猫の抜け毛でくるむ→(5)洗剤をかけて表面をこする→(6)ゆすいで、水気を切る→(7)アイロンをかけ、圧縮し、乾かす→(8)中の型紙を外す→(9)尻尾をつくる→(10)表面のけばをカットし、形を整える→(11)首輪や顔を付けて仕上げる
※詳しい工程はこちらに、写真つきでわかりやすく説明されています。
私は外を歩き回っている半野良猫の毛を使用したので、抜け毛を溜めておく際、缶に小さな防虫剤を入れて保管したが、特に衛生上の問題はなかった。室内猫ならばそんな心配もないだろうし、洗剤をかけてこする作業工程に「水で洗う」も含まれるので、なんとなく安心できる気がする。また、白や黒などの単色でなく、茶色と黒が混じり合った毛色のいわゆるサビ猫の毛を使用したのだが(写真下左)、それなりに仕上げることができた(写真下右)。市販されている原毛フェルトを併用すれば、そっくりの毛色につくり上げることも可能かもしれない。
いずれにせよ、可愛がっている猫の毛で雑貨をつくれるというのは、かなり楽しい作業。抜け毛の季節、是非愛猫にそっくりな指人形をつくってみてはいかが?
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
なんか楽しそうですね。
本人は何に使われているかわかっていないと思うけど^ ^
ちょっとした飾りにもなるし、猫嫌いな方以外には贈り物にもなるかもしれないですね。
靴下屋 レギンス
2008年08月11日
愛されていましたね
『くいだおれ太郎』の著書を読んでみた
7月8日の閉店以来、大阪・道頓堀からくいだおれ太郎の姿が消えて約1カ月が経過。いつもの場所に太郎がいない! ということでさみしさを感じる一方、最近はTVでタレント的な活動をする太郎の姿をよく見かけるようになった。先日などは、サザンオールスターズのCDプロモーションイベントにDJとして登場する太郎の姿が報道されたばかり。「団塊世代の象徴」ともいわれる太郎の、「第二の人生」に今後もますます注目が集まることは間違いない。
そんな中、遅ればせながら太郎が出版した著書『くいだおれ太郎のつぶやき。』を読んでみた。本書は、なんと人形である太郎の独白形式(!)で書かれているという前代未聞の内容。昭和24年に太郎が『くいだおれ』に就職した当時の大阪の街の様子にはじまり、59年間に起こった様々なできごとがコテコテの大阪弁で綴られている。
これがもー、太郎はただ毎日店頭に立ってタイコを叩いているだけではなかったんだな〜、という驚きの内容! 「初めて雑誌のグラビアを飾ったのは『平凡パンチ』だった」などのネタは序の口として、昭和27年には林芙美子原作の映画『めし』に出演、平成20年にはブロードウェイミュージカルの『TRIP OF LOVE』にてミュージカルデビュー、さらに映画『インディ・ジョーンズ』のジャパン・プレミア試写会にはハリソン・フォード直々の招待を受け、レッド・カーペットの上を歩いた経験もアリ、という、並みの芸能人より輝かしい!? 経歴にはビックリ。
なお、個人的にツボだったのは平成5年に心斎橋筋にあるお茶屋さん『宇治園』の看板娘、おかめちゃんとひそかにお見合いをしていた、というエピソード。「おかめちゃん」というのは大阪人なら「ああ〜、あの……」というほど界隈ではよく知られた着物姿の女の子キャラなのだが、残念ながらこの話はまとまらなかったらしい。
さらに、太郎は目の前にある『カニ道楽』の巨大カニを“永遠のライバル”として意識していたことを激白。「グリコのランナーはんも有名やけど、やっぱり飲食店の看板としては、カニやんに負けるわけにはいきまへん」とのことで、両者のあいだにはCF出演などを巡ってちょっとしたバトルが繰り広げられていたらしい。
さらに驚かされたのが、本書でたっぷりと見ることができる太郎のスナップ写真! そのどれもが人形とは思えないほど実に表情豊かなのだ。巻末で桂三枝さんが「太郎はあんなおもろい格好してますけど、それゆえに悲哀が漂っている。だからほっとかれへんのですわ」とコメントしているのだが、確かに、おもしろおかしいだけでなく、時おり見せる太郎のさみしげだったり、悲しげだったりするなんともいえない表情、それが他にない独特の魅力となっているのかもしれませんね!?
それにしても読めば読むほど、くいだおれの閉店は大阪にとって象徴的なできごと、という気がしてくる。「日本では80年代以降、乱開発を繰り返してきた。団塊の世代はマネーゲームに走り、何も作ってこなかった。人を失い、情緒を失い続けてきた。『くいだおれ』はその犠牲者であり、『ひとつの大阪が終わった』と言えるのかな」とは、上田正樹さんのコメント。一見、キワモノ的な本と思わせつつ、戦後から現在にいたるまでの都市論として読むこともできる名著ですよ!
EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより
これだけのエピソードがあるなんて。。。
すごい!
いつか復活するときを期待したいと思います。
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