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2008年09月02日

何足持っている?


エア・ジョーダンが大好き


シカゴで暮らしていると、人々の生活にスポーツは欠かせないもののひとつになっていると常々感じる。たとえ実際に体を動かすということをしていなくても。
プロスポーツの試合がなくとも、ジャージーと呼ばれるユニフォームを普段着としていたり、バスケットボールをするわけではないのに、高価なそれ用のスニーカーを履いて出勤したり、スポーツウエアはファッションの一部になっているのだろうと思う。

マイケル・ジョーダンがかつて所属していたブルズ。6回もの優勝に導いたとあってか、いまだに23の番号がついたジャージーやTシャツを着ている人も少なくないシカゴだ。ブルズのホームになっているユナイテッドセンターの正面には彼の銅像があるが、この銅像の前にも観光客の姿を見かける。

そんな銅像の前で「ジョーダン好き」が各自自慢のエア・ジョーダンを持ち寄り、映画に出演しながら、ギネス更新をしよう! なるイベントがあった。
ドキュメンタリー映画『Jordan Heads』の最後のショット(沢山の人が手にスニーカーを空高く持ち上げる)がこの場面になるという。同日同時刻に沢山の人とエア・ジョーダンでギネスに挑戦しながらも、コレクターにとっては、外せない企画どころかコレクションの見せ場にもなるとあって意気込み満々。

制作途中だというのに各メディアが注目しているこの映画『Jordan Heads』は、「エア・ジョーダン」として知られるスニーカーのカルチャー現象をドキュメンタリーで綴った映画だという。ファン同士のエアについての議論や、スニーカー収集家になったきっかけがエア・ジョーダンで、自分の人生にこれがどう関わってきたか、等を多数のコレクションを披露しながら、靴を手に入れるために何日徹夜してどんな犠牲を払ってきたか、というファンの興味深いインタビューなども織り込まれている。

監督でプロデューサーでもあるカルバン・フォウラーさんが、「今年の4月に東京・渋谷に行って来たばっかりだったんだよ」と言う。はるばる出向いて撮影してきたらしい。
ということはこのスニーカー現象はアメリカに限ったものではなさそうだ。当時は日本でもかなりな人気を得たエア・シリーズだが、コレクターは日本を含む世界中にいるということなのだろう。

米国では2003年に3度目の引退をしていようと、ナイキは毎年新しいエア・ジョーダンをリリースし続けている。収集家の血が騒ぐという限定数なのでコレクターも存在するのであろう。
スニーカーとはいえ高価な値段なので、「子供の頃に手にできなかった物を現在は自分の給料で買うことができる」という弾みもあるだろうし、将来的にはこれで富を築いたりということも可能なのかも? しれない。

エア・ジョーダン、持っていましたか? どのバージョンが好きですか?


EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより




根強い人気ですね。
ナイキのアウトレットなんていくといつも混んでいる。
良いデザインの靴が揃っていますからね。
今後行ってこようかな?

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