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2008年08月10日

ウルトラマンはやっぱりウルトラマンセブン?


君は「ウルトラ博士」になれたか?


池袋サンシャインシティで開催中の「ウルトラマンフェスティバル」(8月31日まで)に向かうチビッコたちを見て、若干偉そうに、こう思う。
「チビッコたちよ。ウルトラ博士(予定)のおじさんに、なんでも聞いてごらん」

そう、ウルトラマンシリーズの知識を認定する検定試験「ウルトラ検定」が開催され、先日実施された第1回試験を受験したのである(現在結果待ち)。

自分は、70年代終盤の、いわゆる「第3次ブーム」のとき小学生だった世代。余計な(?)知識はかなり身についているかと思う。今回行われるのは2級と3級で、受験したのは簡単な3級。
7月28日。試験は東京・大阪・名古屋の全国3会場で行われ、検定の本部事務局によると、3会場で約2000名が受験し、最年少は6歳、最高はなんと72歳とのこと。
「初期の作品の世代の40代と、平成作品世代の10〜20代が多かったですね」
東京会場の東京聖栄大学に向かうと、ウルトラの猛者らしき人たちがたくさん。女性受験者もちらほら見受けられるが、圧倒的に男性が多い。そして、世代をこえた人気者だけに、チビッコ受験生が、けっこういる。父と息子でそろって受験しているらしい親子も何組もいた。

試験は4択式のマークシート。しかし、小学生の受験生だと、マークシートそのものになじみがなかったりするし、こういった「試験会場」という空気の経験もない子がほとんどだろう。開始早々、でっかい声で、「えー、そんなの分かんないよォ」とぼやきまくる子供に、笑いも飛び出し、どこか会場の空気がなごむ。

設問は全部で80問。第1問。実際のところ、ティガ以降メビウスに至るまでの平成版については、ほとんど知らない。作品順に並べろとか、どれがコスモスでしょうとか、ちょっとムリ。
そんなわけで、平成作品がらみの「基本形態が青を基調とするウルトラマンは次のうちどれですか→ガイア・コスモス・ティガ・メビウス」とか、「次のうち、モードチェンジ(フォームチェンジ)しないウルトラマンは?→ティガ・マックス・メビウス・コスモス」とかいう類の問題は、ヤマカン。
そのかわり、昭和は強いぞ。「ウルトラの母は、地球にいるとき何の姿になっていますか→緑のおばさん」、「バルタン星人の肩書きとして正しいものはどれですか→宇宙忍者」余裕余裕。「アンヌ隊員の名字は」とか、「この写真はキングマイマイの幼虫ですが、成虫は次のうちどれですか(写真問題)」なんてのもあったり、幼いころのムダな知識、役に立つ日がきた感じだ。

オレ的にちょっと悩んだのが、「セブン第19話に登場した宮部博士の奥さんの名前はなんでしょう」とか、「ロボット長官が秘書アリーに激怒した理由は?」とか、「『ウルトラQ』〜『帰ってきたウルトラマン』までの4つのシリーズすべてに出演している俳優は誰?」あたり。分かりますか? あと、各シリーズの一番作品数の多い監督名とか。数までは、知らん。

事務局によると、
「試験の性質上、どうしても、知ってるか知らないかということを問われる問題が多くなってしまいます。初期のファンは新しい作品をあまり知りませんし、お子さんは新しいもののほうが得意ですし、そのへんのレベルの調整が難しいですね」
とのことで、出題範囲も含めた問題の傾向なども、次回以降の課題にしていきたいそうだ。ちなみに合格ラインは「第1回の全体レベルをみたうえで、判断させていただきます」と、若干おおらかな設定のようだ。

濃いファンの方には「3級かよ」と鼻で笑われそうではありますが、見事合格できたら、一応少し自慢してみたいと思います。



EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより




私もウルトラマンの平成版になるとほとんど知りません。
でも、楽しそうですね。
親子で検定を受けるのもいいと思いますよ?
お父さん、負けそうですが。。。
記憶力の差が。。。

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