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2008年07月04日

バターを家で作りました


品薄のバター、家で作ってみた

先頃、5000トンものバターが緊急輸入されたというニュースもあったが、それはおもに「業務用」だそうで、まだまだ一般人には手に入らず、相変わらず欠品が続くバター。
『有塩バター』はちらほら見かけるのですが(それでも1箱千円以上するような高級なものばかり)、お菓子作りにかかせない『無塩バター』は、まだまだほとんど見つかりません。私のようなお菓子作りが好きな人間にとってはまさに死活問題!!
それならば、家でバターを手作りしてみよう。バターの原料は生クリーム。こちらはまだ手に入るし、生クリームを使って、バターを作ってみようではないか。

作り方はいたって簡単。生クリームを激しく撹拌することで、水分と分離し固まった脂肪分がバターとなる。
生クリームは脂肪分が45%以上の無添加のものを選び、広口のビンに入れてシャカシャカ振るという方法が一般的ですが、パックの封を開けず、そのまま振ってもよいのです(洗い物が少なくてすむ!)。

生クリームのパックを10分ほど激しく振り、チャポチャポという音がしなくなったら封を開けると、この時点で固めのホイップクリーム状態に。
ボールに移し、少しかき混ぜると乳白色の液体がでてきます。これは、水分が分離したということ。この水分をこまめにとりの除きながらひたすら混ぜると、クリーム色のまさにバターができあがり!!
なめてみると、おおっ、ちゃんとバターの味がする。計ってみると200mlのパックで約90gのバターが取れました。

さて、このバター作りでは思わぬ副産物ができます。さきほど撹拌してでてきた水分が、それ。これはバターミルクと呼ばれ、栄養豊富、捨てるなんてもったいない! 見た目は牛乳ソックリだけど、なめると乳臭さと酸味が強烈。そのまま飲むのはツライですが、欧米ではパンケーキやスコーン、スープに加えるのが一般的だそう。

私も牛乳の代わりにこのバターミルクを使って「バターミルクパンケーキ」を作ってみました。
牛乳で作るパンケーキより風味がよく、しっとり仕上がりましたよ。手作りのバターとも相性バツグン(同じ生クリームからできているから?)、いくらでも食べられちゃいます。

これでお菓子作りがいつでも楽しめる……とはいえ、生クリームの価格は400円ぐらいするので、手作りしても割高なので家計にはちと痛い。スーパーで期限切れ間近のセール品を購入し、作ったバターが余ったら冷凍しておく、というのがおすすめです。

バターミルクという美味しい副産物もできる手作りバター、ぜひご家庭でお試しを。
ただ今後、今度は生クリームも品薄にならないことを祈るばかりです……。


EXCITEニュース 速報・コネタ・総合サイトより



楽しそうですね。
栄養価もあって、一石二鳥ですね。
これだけ原油価格が上昇すると自分で何かしないといけないかもしれませんね。
それにも少々費用がかかりますが。

info__news at 11:29 │clip!グルメ 

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